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水玉サンダルの制作行程 革の本底に穴を開ける アッパーの水玉の革部分を作る 釣り込み 中底にゴム底を張り付ける 完成
1.革の本底に穴を開ける:型で打ち抜いた本底の革に、パーツを付けるための穴を開けます。
※画像をクリックすると大きく表示されます。
2.アッパーの水玉の革部分を作る:水玉の革部分を型紙でかたをとり   包丁で裁断をし
水玉部分を開けます。
2.続き:専用の機械(漉き機)で本底に通す部分を 薄く漉きます。  (仕上がり)
3.釣り込み:ワニという道具で先に薄く漉いた部分の 革を引っ張り、   中底の裏側に張り付けます。
そして、木型に合わせて水玉の革を 馴染ませます。
4.中底にゴム底を張り付ける:中底一面に専用ののりをつけ、ゴム底を張り付けます。
5.完成:nasturtium(ナスタチウム)の焼き印を入れ   ベルトを通して完成!
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